これまで韓国に甘い裁定をしてきたFIFAに猛省を促す

また、やってくれました。
サッカー2014年W杯アジア最終予選のイラン対韓国戦で負けた韓国が腹いせに、イラン選手に暴行。フェアープレイの精神もスポーツマンシップのかけらもない韓国人。彼らは、もはや国際スポーツ大会に出場する資格が無い。
このスキャンダルに関しては、ロンドン大会の日韓戦で、韓国選手たちが粗野な政治宣伝を行ったときに、大甘な裁定で韓国を許してしまったIOCにも大きな責任があると思う。
今度こそ、韓国への厳罰を求めて抗議すべきではないでしょうか。



「殴ったほうが訴える……？」横暴やまないサッカー韓国代表に、世界中から非難の目
2013年6月22日 16:00 (サイゾー)

サッカー韓国代表が18日、ホームで行われた2014年W杯アジア最終予選でイランに0-1で敗れたものの、グループ2位で本大会出場を決めた。

　3位のウズベキスタンとは勝ち点で並び、得失点差で1点上回っただけという、まさにギリギリの予選通過。だが、その裏で、韓国のスポーツマンシップにもとる行為が起きていた。

「韓国に勝利し、W杯出場を決めて喜ぶイランのゴールキーパーを、韓国のチームスタッフらが殴りつけたんです。暴力沙汰だけでも許されないのに、さらに韓国はイラン代表のカルロス・ケイロス監督が勝利でガッツポーズをしたことに対して、挑発的だと国際サッカー連盟（FIFA）とアジアサッカー連盟（AFC）に提訴する考えだというから、開いた口がふさがりません」（サッカーライター）

両者の諍いには伏線があった。昨年10月、同予選で韓国はアウェーでイランと対戦したが、0-1で敗戦。このとき、韓国代表に出発当日ギリギリまでビザが発給されなかったり、現地に到着後も照明のない練習場を与えられたりと、イランにさまざまな嫌がらせを受けたのだ。いってみれば、アウェーの洗礼である。その遺恨が、今回の事態に発展したのだろう。

「中東のチームと戦うときには、こうした嫌がらせは普通のこと。アウェーの洗礼は、日本代表だって受けていますよ。でも、だからって、ピッチ上で相手の選手を殴ったりしないでしょう？　スポーツマンシップのかけらもない。もう論外ですよ。韓国としては、“イランの嫌がらせが原因で負けた”と言いたいのでしょうが、それが韓国の実力なんですよ。ケイロス監督の態度が挑発的だと批判しますが、韓国が日本に勝利したときの挑発的な態度はどう説明するのでしょうか？　言い分が一方的で、まったく話になりません」（同）・・・

　
http://www.cyzo.com/2013/06/post_13681.html


抗議先
FIFA
http://www.fifa.com/contact/form.html


抗議例文

Dear Sirs/Madams,

The Korean soccer team caused a serious trouble again.
On 18th June, when it lost to Iran in the game of the
final Asian qualifiers for the 2014 World Cup, a Korean
team staff punched Iranian goalkeeper who were delighted
with the victory out of spite.
I actually saw the scene on Youtube video and was disgusted.
　
I'm afraid but I think this incident happened because IOC
did not deal harshly with the Korean player who hold up a sign
with political slogan at the London Olympics in 2012.
The korean team is a repeated offender, always gives its
opponents a good deal of trouble.

I strongly hope this time that FIFA will give them a hard
punishment for making them sorry for what they have done.

Thank you.

Sincerely yours,
(name)